Macで作るPHPの開発環境(MAMP、Eclipse) [mac]
最近、自宅のマシンがWindowsからMacになったので、
Mac用に新しく作った開発環境の作り方の備忘録として。
MAMPの導入
PHP、apache、MySQLなどを単品で入れるのは面倒なので、
Mac用開発一括パッケージであるMAMPを使う。
MAMPに含まれるソフトは以下の通り。
・Apache 2.0.59 ・MySQL 5.0.33 ・PHP 4.4.4 & 5.2.0 ・eAccelerator 0.9.5 ・phpMyAdmin 2.9.2 ・Zend Optimizer 3.2.2 ・SQLiteManager 1.2.0
ちなみにこれらソフトのバージョンは、2007年8月にDLしたMAMPでのバージョン。
正式なバージョンは、入れ終わった後に見れるMAMPのスタートページのFAQを参考に。
他の有名な開発一括パッケージとしてXAMPPがある。
こちらにもMac用のパッケージがあるので、どちらを使うかは好みに合わせて。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-macosx.html
なお、今回はMAMPを前提に。
インストールするためにDLサイトにアクセス。
いちお日本語版なんだけどサイトは英語になってます。メールアドレス入力必須。
(※ちなみに重い。どうしても繋がらない場合は日を改めるか、XAMPPで。)
無事(?)にアクセス出来たら、MAMPパッケージをDL。
なお、有料版のMAMP Proもあるけど、普通は無料版で十分なハズ。
(※DLも重かった。試練は続く。)
無事(?)にDL出来たら、あとは簡単。
まずはディスクイメージから/MAMPフォルダを/Applicationsフォルダ配下にコピー。
次にコピーした/Apllications/MAMP配下のMAMPアプリケーションを起動。
開いたメニューからサーバを起動して、スタートページが表示されれば成功。
Eclipseの導入
より馬車馬のごとく開発するために統合ソフトウェア開発環境(IDE)のEclipseを入れる。
EclipseでPHPを開発する為にはPHP用の開発プラグインを入れる必要がある。
そのプラグインのPHP Development Tools(PDT)とEclipse本体がセットになった
All-in-oneパッケージがあるので、それを利用する事にする。
EclipseはDLしたファイルを解凍すれば使えるようになる。
解凍したファイルは、とりあえず/Apllicationsフォルダ配下に置いておく。
これで解凍したフォルダの中にあるEclipseファイルからEclipseを起動できる様になる。
なお、プラグインを単体で入れたい場合はEclipseのメニューから、
「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「検索およびインストール」と選択して、
ダイアログが開いたら、
「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択して「次へ」をクリック。
次に「新規リモート・サイト」をクリックして、以下の新規更新サイトを登録する。
名前:PDT URL:http://download.eclipse.org/tools/pdt/updates/
必須となるフィーチャーはディスカバリー・サイトにあるので、
「PDT」と「Europa ディスカバリー・サイト」の2つにチェックを入れて、
「必須項目を選択」
日本語化
Eclipseは初期状態では全部英語になっている。
日本語化する為に日本語化プラグインのPleiadesを使う。
PleiadesのDLサイトから、プラグインをDLする。
http://mergedoc.sourceforge.jp
DLしたら解凍して、展開されたfeatureフォルダとpluginsフォルダの中身を
Eclipseのfeatureフォルダとpluginsフォルダにコピーする。
この時、フォルダごとコピーすると、Macではフォルダごと上書きされてしまうので、
ちゃんと中身をコピーして、貼り付けること。
コピーが終わったら、プラグインを読込ませる設定を「eclipse.ini」に追記する。
eclipse.iniは「eclipse/Eclipse.app/Contents/MacOS」フォルダ配下にあるけど、
FinderからはEclipse.appフォルダが見えないみたいなので、
ターミナルからアクセスしてviで変更する。
eclipse.iniを開いたら、最終行に以下の1行を追記する。
-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/ jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
なお、「Read me」の中ではプラグインのパスは相対パスで書かれてたけど、
Macでは絶対パスでないと動かないみたいなので注意。
eclipse.iniの設定が終わったらEclipseを再起動。
プラグインが正常に当たっていれば日本語化されています。
Subversiveのインストール
あると何かと便利な、Subversionクライアントを入れておく。
Subversionについて詳しくわからない場合は、以下を参考に。
http://subversion.bluegate.org/doc/
※ちなみにローカルでチクチクバージョン管理したいなら、CVSの方が楽。
デフォでMacにCVS、EclipseにCVSクライアントが入っているし。
MacでのCVSの使い方は、↓のサイトに詳しく載っていたので、参考に。
http://homepage3.nifty.com/toralu/MEMO/cvs1.html
話は戻って、SubversionクライアントのSubversiveプラグインのインストールを。
まず、Subversiveでは、プロジェクト管理用のProjectSetが必須となるので、
新規リモート・サイトとして登録する。
まずEclipseのメニューから、
「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「検索およびインストール」と選択する。
ダイアログが開いたら、
「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択して「次へ」をクリック。
次に「新規リモート・サイト」をクリックして、以下の新規更新サイトを登録する。
名前:ProjectSet URL:http://vpms.de.csc.com/projectset/update
インストールは後でまとめて行えるので、
次にSubversive用のリモート・サイトを登録する。
再び「新規リモート・サイト」をクリックして、以下の内容で登録する。
名前:Subversive URL:http://www.polarion.org/projects/subversive/download/1.1/update-site/
登録が終わったら、いま登録した「ProjectSet」と「Subversive」、
それと「Europa ディスカバリー・サイト」にチェックを入れて「終了」をクリック。
インストールするフィーチャーが表示されたら、「Subversive」にチェックを入れる。
すると上に赤い×が出て、フィーチャーが足りないと言われるので、
「必須項目を選択」をクリックすれば、自動的に必要なフィーチャーを選択してくれる。
※「Europa ディスカバリー・サイト」のフィーチャーリストを展開しておかないと、
自動選択してくれないので、注意すること。
上の赤い×が消えたら「次へ」をクリック、
あとは画面の指示に従ってインストールする。








参考にさせて頂きました。
情報ありがとうございます。
追記。
eclipse.appはリネームで拡張子をとればフォルダになるので
(好みですが)vi出さなくてもいじることができました。
ini編集後、再び拡張子に.appをつければおkです。
by おみおみ (2008-02-03 14:46)