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Zend Frameworkについて(導入編) [Zend Framework]


技術勉強会でZend Frameworkについてやる事になったので、
調べた事をこのBlogに書き込んでいきます。


Zend Framework とは?



 PHPの本家Zendが提供するFramework。
  →PHP Frameworkの(一応)本命視されている。
  →ちなみに他のPHP Frameworkの有名どころ
   SymfonyEthnaMapleCakePHP、etc...
   ※他のFrameworkについてはWiki参照。
 現在(2007年1月)での最新は0.6.0。
  →ロードマップによると、2007年3月に1.0がリリースされる予定になっている。
  →これによるとそろそろ0.7.0が・・・
 PHP5(正確にはPHP 5.0.4以上)専用。
 MVCモデル
 知的所有権に引っかからない安全なコードを使用している。
 拡張性に優れている。
  →このFrameworkを土台にして、自分Frameworkを作る事も可能。
    と言うか、むしろそれが推奨されている感もある。
 割と初心者でも扱える。
  →日本語ドキュメントがある!
  →チュートリアルも!


環境について



 今回 Zend Frameworkを動かしている主なアプリケーションのバージョン

OS(鯖):Fedora Core 5
OS(クライアント):Windows XP SP2
PHP:5.2.0
Apache:2.2.3
MySQL:5.0.27
ZendFramework:0.6.0
ブラウザ:FireFox 2.0



Zend Frameworkの導入



 日本語のチュートリアルがあるので、ここを読むのが一番早くて確実。

 導入までの簡単な流れ
  1.apachePHPが動く環境を構築。
  2.ダウンロードページよりZend Frameworkを持ってきて解凍する。
   →Zend Framework本体は、この中の「library」ディレクトリに入っている。
  3.ディレクトリを構築する。
   マニュアルで推奨されているディレクトリ構成は↓の通り。

htdocs ← apacheのDocumentRoot
application
 controllers
 models
 views
 library ← 2.で解凍したディレクトリの中のlibrary

  4.Apacheのrewriteモジュールを設定する。
   詳細はチュートリアルの「httpd.confの設定」を参照。
  5.include_pathの設定
   PHPのinclude_pathを3.で作成したlibrary(Zend Frameworkの本体がある場所)に設定する。

   自分の場合は、apacheのVirtual Hostの中で設定。

<VirtualHost *:80>
 (~中略~)
 php_value include_path ".;/var/www/zend/application/library/"
</VirtualHost>


 これで一通りの導入作業は完了。


次回から実際の動かし方について書いていきます。


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